【ポケモンSMシーズン1】鋼をキャッチ!デンキZ磁力ジバコ軸【最高1989】
【はじめに】
こんにちは。偽物の偽もこうです。
無名雑魚で誰も知らないと思いますがSMの構築記事を書いていこうと思います。
今回はタイトル通りSMシーズン1最高レート1989のパーティ紹介をします。
このあと2回2000チャレしたんですが失敗に終わりました..............
【構築の経緯】
ニコ生の大会で当たった某氏が使っていた並びを拝借。道具や技構成は全然割れていなかったので並び以外は全てオリジナルです。
【個体紹介】
メガゲンガー@ゲンガナイト
性格:臆病
技構成:シャドーボール/守る/道連れ/滅びの歌
実数値:165(236)-×-103(20)-190-115-200(252)
H-B:A特化ミミッキュのA↑↑影うち確定耐え
S:同族に上から動ける可能性が50%でも残るのはでかいと思うので極振り
後期になるにつれ増えていったガルーラや詰みかねない受けルによく出した。
SMできれいな抜け殻を入手するのは困難だという情報を基にハピナス見ては嬉しがっていた。メガ前の浮遊が無くなったのはガルに後出しする際にとても不便に感じた。
ガブリアス@気合のタスキ
性格:陽気
技構成:逆鱗/地震/岩石封じ/吠える
実数値:183-182(252)-116(4)-×-105-169(252)
A-S:タスキなので極振り
前半は逆鱗/地震/炎のキバ/剣の舞で使用していたがZテクスチャーポリゴンZとたまにいるイーブイバトンにあまりにも勝てず、「あまり選出していなかったガブに吠える持たせとくか」と思い技変更した。
ポリゴン2@進化の輝石
性格:図太い(ダウンロード)
技構成:放電/冷凍ビーム/シャドーボール/自己再生
実数値:191(244)-×-156(252)-125-115-82(12)
H:16n-1調整
B:極振り
S:同族意識
ギャラがいると9割出てくるので体力をできるだけ残し放電で押し切っていた。対物理性能は凄まじいものの流行のブレクロガルに勝てないため過信してはいけない。たまに見る雨パは完全に任しきっていた。
ジバコイル@デンキZ
性格:控えめ(磁力)
技構成:10万ボルト/ボルトチェンジ/ラスターカノン/めざめるパワー地
実数値:145-×-136(4)-200(252)-110-112(252)
個体値:31-奇数-31-30-30-31 (Cに王冠を使うとガブに対してのラスカノが乱数2発(69.1%)から乱数2発(85.5%)まで上がる)
(⌒,_ゝ⌒)ジバコのS種族値60ゥ~。それに対してカグヤのS種族値は61なんですよぉ。この1の差がとても大きくてぇ(ry
つまり何が言いたいかというと最速地震持ちカグヤは切ってるし、カグヤは最速じゃないなら準速にする意味無いしこちらのジバコが準速でも抜けてるだろということ。ちなみに選出率はNo.1
カプ・テテフ@拘りスカーフ
性格:控えめ
技構成:サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/めざめるパワー炎
実数値:145-×-96(4)-200(252)-135-147(252)
一貫を作ってからの全抜き性能が素晴らしい。一舞ギャラも抜けるためストッパーとしてもよく働いてくれた。エスパー技×1.5はもちろん先制技無効がとても役立ち、メガルカや皮を剥いだミミッキュに強くでれた。A特化ガブ/マンムーの地震耐えるのも魅力。
テッカグヤ@食べ残し
どんな型が合っているのか分からずちゃんと調整していない。
【さいごに】
(⌒,_ゝ⌒)S2は2050いきます